集中力を鍛える「短時間集中法」

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集中力を鍛える「短時間集中法」

脳内の神経細胞「ニューロン」は、何かの行動を取る時、他のニューロンと組み合わされて、その行動を行う回路を作る。

ニューロンの回路

この回路は行動を繰り返せば繰り返すほど強化されることが分かっている。

だから、すぐに集中する行動を繰り返せば、集中する回路が強化されると茂木健一郎さんは考えているという。

すぐに集中することは簡単ではないが、たとえ集中できなくても、無理矢理始めてしまうことが大事。

とにかく、いつでもどこでもスイッチを入れることを繰り返す。それが、すぐに集中状態に入れる脳を作る。

というのも、脳は具体的に行動をした方がコントロールしやすいから。

単に頭の中で何かを考えるだけではコントロールが一番難しい。

何か書くとか、読むといった具体的なアクションを短時間でやると、脳を条件付けるのには非常に良いきっかけとなる。

一番効率のよい集中時間は?

一番効率のよい集中時間というものはない。

脳には「引き込み現象」があって、ある仕事を始めるとそれに引き込まれていくという現象がある。

なので、「引き込み現象」が続く間は仕事をいくらでも続けて良い。

なぜ短期に集中するのが大事なのか?

インターネットや携帯といった様々な情報機器の発達で、我々の時間がどんどん細切れになっていっている。

その細切れの時間でも有効に使うためには、短時間で集中するというのがよい。

集中する時には、やろうと思ったらいきなり始めるのがよい。

「まず、コーヒー入れて」とか「まず、机の周りを整理して」といった段取りはいいから、1秒後に集中しているということをやると、集中力がつく。

【まとめ】

集中するためには、とりあえず「やる」。

集中できなくても、むりやりでも「始める」。