金本位制とケインズが提唱した管理通貨制度と財政政策(公共事業)

金本位制とは

金本位制度とは中央銀行が持っている金の量によって通貨の発行量が決まってしまう制度です。

そのため、人為的に通貨の量を調整することで、景気をコントロールすることはできません。

金本位制度はやがて管理通貨制度に移行していきます。

ケインズが提唱した管理通貨制度と財政政策(公共事業)

管理通貨制度とは中央銀行が通貨の発行量を意図的に調節して、景気をコントロールできるようにできるための仕組みです。

この管理通貨制度を提唱したのが、20世紀を代表する経済学者ジョン・メイナード・ケインズです。

ケインズは管理通貨制度で人類は恐慌から解放されると言っています。

ケインズはもう1つ景気をコントロールする仕組みとして財政政策を提唱しました。

景気を刺激するには、国は借金をしてでも公共事業を行うべきだと言うのです。

搾取のグローバル化、海外に植民地を作り、資本家が労働者を搾取する仕組みが世界に広がるに続く »