孔子、人生で一番大切なこととは「恕(じょ)=思いやり」

孔子、人生で一番大切なこととは
「恕(じょ)=思いやり」

孔子が人生で一番大切なことだと説いたのが「恕(じょ)=思いやり」です。

其れ恕(じょ)か。己の欲せざる所、人に施すこと勿(な)かれ。

それは思いやりです。自分がされたくないことを人にしてはいけません。

思いやりは誰にかければいいのか?

それは、自分の周囲にいる他人に対してなのか?

孔子は本当に思いやりをかけないといけない相手は自分自身と言っています。

自分自身に思いやりをかけるというと、自分を甘やかすというイメージがあるかもしれないが、それではありません。

「論語」に弟子が「先生がおっしゃることは高尚すぎて私は及びもつきません。」と言う場面があります。

そんな弟子に対し、孔子は「及びもつかないなんてそんなこと言っちゃいけないよ。途中まで追いかけてきて、ぶっ倒れればいいじゃないか。それを最初から”私は力不足だ”とか”力が足りない”というのは、自分で自分を見限っているんだ」と言いました。

自分で自分を見限るという行為は、自分に対する「恕(じょ)=思いやり」とは正反対のこと。

もっと自分を思いやる。自分を奮い立たせることが大切。

世間の人に対して思いやりをかけるとしても、自分に思いやりがあってはじめてできる。

孔子は最晩年に3000人の弟子たちに学問を教えていたに続く »


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