孔子の生涯は50代から逆境の連続

孔子の生涯は50代から逆境の連続

孔子の生涯は逆境の連続でした。

正しい政治を広めるという高い理想を持っていた孔子は、50代半ばで国を追われ、その後14年間も放浪の旅を続けました。

放浪の末、60代半ばにようやく故郷に戻った孔子ですが、今度は近しい人たちの死が孔子を襲います。

まず、愛する息子を失います。

そして、2人の愛弟子も相次いでこの世を去ります。

孔子自身も病に倒れ、74歳の生涯を閉じたのでした。

逆境の中、孔子を支えたものとはいったい何だったのでしょうか?

そのヒントが、孔子の天に対する考え方にあるようです。

孔子の天に対する信念・考え方は「天恵派」に続く »