試作品を作るのに時間をかけない

試作品を作るのに時間をかけない

試作品を作っても相手に気に入られないということはよくあることです。

そこで、ティナ・シーリグ先生は試作品を作るのに時間をかけないことが重要なポイントの1つと言います。

試作品に強い思い入れを持たなくて済むように、大雑把にさっさっと作って、相手に気に入られなかったらさっさっと捨てる。

ティナ・シーリグ先生は、企業の持つ最も大きな問題点の1つとして「試作品は完璧なものでなければならない」と考えていて、あまりにも多くの時間とお金と労力を費やしてしまう」ことを挙げています。

多くを投資するから試作品に個人的に思い入れをもってしまい、顧客から「これじゃダメだ」と言われるとダメージが大きくなってしまう。

でも、手早く試作品を作れば、相手からすぐにフィードバックを得られ、違うモノに作り直せる。

つまり、素早く作った方が合理的。

製品を作るための設計の5つのプロセスに続く »

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