どのアイデアを実行するか誰が決めるの?決定権は誰にあるの?

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どのアイデアを実行するか誰が決めるの?決定権は誰にあるの?

ジュリー・ズー(Facebookで「いいね」ボタンを作った人)

CEOがすべて最終的にどれにするかを決める。ボタンの色からフォントまでCEOが最終的に判断する。

ウソ

これはウソともホントとも言える。画面上に出るものはすべてCEOの意見を待つことになっている。ボタンの色とかレイアウトなどの細かい点について意見を言うこともある。すべてのことに目を配っているので、社長としても尊敬されている。でも、すべてのことをCEO1人で決定しているかといえば、ウソになる。

ジェフ・ホーキンス(携帯情報端末PDAを発明した人)

1人で全部決めるのはもちろん無理だが、クリエイティブなことに関する最終権限は常に自分にある。製品を創り上げる時にはビジョンが一環していることが重要。

ホント

全部が私に挙がってくるわけではないが、議論がまとまらない時や本当に自分で何か気になっている時は、画面のピクセル数とか文面の言葉の選び方まで自分で決定する。立ち上げたばかりの会社では、終始一貫したビジョンが必要。

ドナ・ノビツキー(会社立ち上げのスペシャリスト)

ウェブサイトのユーザーが増えるからというだけではアイデアは通りません。やはり、どこかで利益を上げなくてはなりませんから、対立がある時は、製品の内容を決める社長と営業の責任者を部屋に閉じこめて結論を出させた。

ウソ

ブレンダン・ボイル(150以上のオモチャを発明した人)

多数決で決まる。

ウソ

多数決がいつも機能するわけではない。その製品に非常に詳しい人がいれば、その意見の方が多数決より重くなる。でも、誰かを本当に説得したいと思ったら、試作品を作って証明することが大事。

アイデアを出すための道具やシステムを使っている?に続く »

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