どれほど早くチームに愛着や心のつながりができるか?

どれほど早くチームに愛着や心のつながりができるか?

ゲーム終了5分前にキャプテンをトレードしなさいとアナウンスしたとき、「テーブルの世界(1チーム1テーブル)」ではどのチームもトレードしたがらず、元のチームにいました。

アナウンスしたのはゲームの終盤で、すでにチーム内で責任を背負っていた段階です。

キャプテンのトレードは混乱を招く原因であり、同時に自分のチームにどれだけ愛着を感じていたかが分かります。

そして、実際にキャプテンのチームに対する愛着は強かったのです。

でも、一緒に仕事したのはたったの30分。

ティナ・シーリグ先生は「これは驚くべきことです」と言います。

今回のケースは、どれほど早く心のつながりができるかということの証明でもあります。

実際、ゲーム開始15分後でも誰かをチームからとられるのは気分が悪かったと思います。

どれだけ早く忠誠心が芽生え、切り離すのが難しいかを示しています。

だからこそ、会社の中でも、そうした人の関係で「うち」とか「あそこ」みたいな気持ちになるのです。

ダイナミックな起業家であるには行動が早いことが条件に続く »

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